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子どもは、普通2~3歳くらいになると、自然に社会性が発達し、親の手元から離れ、友達を求めて遊びたがるようになります。
そのような子どもたちの遊び場が幼稚園です。
幼稚園では、遊びを通した集団生活をしていかなければなりません。ただ自分勝手に放任的に遊ばせるのでなく、いろいろな子どもたちを次第に新しい環境になじませ、それぞれが特質を十分に発揮し自主的に活動していけるように、援助しながら保育をしております。
本園は、広く静かなりんご畑と水田に囲まれ、お寺に隣接した豊かな自然の中にあります。情緒的、宗教的な雰囲気の漂う恵まれた環境の中で、常に子どもたちに温かな心で接し、感謝の気持ちや人への思いやりの心なども教育方針に組み込み、いろいろな体験を通して明るく、伸び伸びとしたたくましい子どもの育成に努めております。
どうか安心してお子様を本園にお預けください。
※駐車場は、当園に隣接しているお寺(信叟寺)境内か寺裏にございます。
どちらに停めていただいても結構です。
TEL:026-296-1616 / FAX:026-296-1711
昭和32年 | 古里地区社会福祉協議会の強い要望で、宗教法人 信叟寺住職 浅川信雄(前理事長)が、 信叟寺保育園を開設。 |
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昭和43年3月29日 | 学校法人金箱学園の認可を得る。 |
昭和43年4月4日 | 学校法人金箱学園 古里中央幼稚園として開園する。 |
昭和47年 | 地域発展に伴い、遊戯室を増築する。 |
昭和49年2月 | 教室増築。定員240名の許可を得る。 |
昭和60年4月 | 園舎新築移転。 |
令和6年 | 新制度移行。 |